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とってもわかりやすいパレスチナ問題

何回理解してもすぐわからんくなるパレスチナ問題。
さっきテレビで見て、すげーわかりやすくて感動したから、あたしが勝手にまとめます。

舞台は1900年代のとある教室。

シルクハットが似合う番長のイギリス君。
イギリス君の大の仲良しフランス君。
最近転校してきたばかりのアメリカ君。
密かに次の番長を狙うドイツ君。
巨大な体の持ち主トルコ君。
・・・・といろんな生徒で教室はがやがやしてます。

カレーがダイスキなインド君は、いつもイギリス君にカレーパンをおごらされます。
表向きは金持ちそうで実は貧乏なイギリス君は、いつもカレーパンをくれるインド君を絶対手放したくありません。しかし、そんなインド君を子分にしようという計画をドイツ君とトルコ君がひそひそ話していたという噂を聞きつけたイギリス君は、当時トルコ君にいじめられて机を占領されていたパレスチナ君に協力をもちかけます。

「協力してくれたら、今君が占領されてる机、取り戻してあげる」

とイギリス君に言われたパレスチナ君は協力を約束。武器を貸してあげることにしました。

しかし、お金が足りないイギリス君、今度は昔にいじめられて机をとられ、教室にこれなくなった金持ちのユダヤ君に協力を求めます。ユダヤ君が遥か昔にとられた机、実は今パレスチナ君が使っている机です。

「協力してくれたら、昔君がとられた机、取り返してあげる」

どーしても教室に戻って授業を受けたいユダヤ君は、お金をたくさんイギリス君に貸しました。

パレスチナ君もユダヤ君も、イギリス君と交わした約束を信じて・・・・

イギリス君は、最初から机がひとつしかないことを知っています。
しかし、このときイギリス君は、インド君を守る事、番長の座を守る事で頭がいっぱいだったのです。

そして、第一次世界大戦勃発。

パレスチナ君とユダヤ君の協力とアメリカ君が手助けしてくれたこともあって、見事イギリス君の勝利。

さーて、自分の机を取り戻したと思っていたパレスチナ君とユダヤ君。
机は最初から一つしかないので、机をかけて、二人が喧嘩をしはじめます。
イギリス君の嘘と裏切りを責めても、イギリス君は知らんぷり。後の祭りです。
それどころか、この前の喧嘩で負けたドイツ君が今度はイタリア君と組んで番長の座を狙うもんだから、イギリス君とフランス君は大忙しでした。

ユダヤ君とパレスチナ君の机の問題を後回しにしたまま、第二次世界大戦が勃発。

ドイツ君、イタリア君、日本君を制し連合国軍は勝利。
結果、イギリス君、アメリカ君、フランス君はクラスの中での発言権を強めていきました。

特にリーダーシップを発揮しだした、おせっかいの転校生アメリカ君。パレスチナ君とユダヤ君の問題に首をつっこみます。一つの机を分けて使うのはどうかと提案したのです。しかし、この提案、ユダヤ君に圧倒的に有利でパレスチナ君の所有分なんて5分の1以下。なぜなら、実はアメリカ君の両親はユダヤ君の両親の会社に勤めていて、お金持ちのユダヤ君にいい顔しときたかったのです。アメリカ君のえこひいきに、パレスチナ君は猛激怒。喧嘩は深刻化します。

パレスチナ君と仲良しのアラブくんも、同じイスラム人のパレスチナ君へのひどい扱いに対して黙っていません。周りを巻き込んで、机争いは激しくなる一方。

とうとうユダヤ君とパレスチナ君が正面からぶつかります。第一次中東戦争勃発。

しかし、アメリカ君がバックについてるユダヤ君、相当強く、とうとうイスラエルという新しい名前で机をほとんど占領してしまいます。パレスチナ君は居場所を失くし、難民に・・・。

しかし、自分の机を取り戻そうと、パレスチナ君はアラブ君たちと一緒に幾度となく喧嘩をふっかけます。その度に、アメリカはユダヤ君に全面的に味方します。そのせいで2001年に起きた9.11は起きるのですが、それは後で。

元はといえば、イギリス君の裏切りから始まったパレスチナ問題。今でも、一つの机をめぐって血を血で洗うような戦争が続いています。



さーて、まだまだ続きます。今度はアメリカの暴走編。

イラク君は借金を返すため、アラブ君たちに売るオイルの量を少し減らさないかと相談。みんなイラク君のためにその提案に応じました。おかげで石油の値段が高騰するんですけど。
しかし悪知恵が働いたクエート君、安い値段でアメリカにオイルを売ります。それはほどなくイラク君にバレました。約束を破ったクエート君にイラク君が殴りかかろうとしたところ・・・アメリカ君がとめにはいりました。クエート君に何するんだとアメリカ君はイラク君に怒ります。喧嘩が強くて力持ちのアメリカ君にはクラスのみんなはNOとは絶対言えません。アメリカ君に従うしかないのです。

湾岸戦争勃発。

大体、多国籍軍vsイラクですので、イラクの負けは目に見えてました。

この勝利によってますます自信をつけたアメリカ君は、セルボアに喧嘩をふっかけます。

しかし、ここで教室がざわつきはじめます。どうやらアメリカ君、少し調子に乗っているんじゃないかと・・・
そして2001年9月11日、うたた寝していたアメリカ君にいきなり目隠しして、誰かがバットで殴ってボコボコにする事件が起きました。当然、アメリカ君はキレます。でも誰がやったんかわかりません。そこでイラク君につっかかります。昔の喧嘩もありますし、恨みがあるのはイラク君お前やろ、武器もってないか強引にイラク君の机の中をあけます。けれど、武器はでてきませんでした。

教室中がアメリカ君に注目してました。
イラク君を殴ったはいいけど、武器はでてこない。みんなの目はすこし批判的になります。

アメリカ君は叫びます。
「クラスの平和を保ってんのは、俺やぞ!俺がおらんくなったら困るやろ!俺がリーダーやからな!」

その時、焦るアメリカ君の頭の中で声がしました。

yes we can

この先、アメリカ君はクラスのリーダーとして、うまくできるでしょうか。





こんな長いのに、もし読んでくれてたらありがとうです。これは完全にあたしの頭の中の整理をするために書いたものですごめんなさい。

世界も、教室でおこっていることと、同じなんだと思った。結局は、人間と人間の欲のぶつかり合いで、たくさんの人間の尊厳がむごい形で無視されてきた。力が強いもののために、弱いものが我慢して、持っていないものが、持っているものの犠牲になってきた。今のイギリスの発展は、インドの犠牲の上での話だし、アメリカの発展はそれこそたくさんの国の犠牲で成り立っている。結局、人類史はそういうものの集まりで。強いものが生き残るのは自然界のオキテだけど、人間の場合、生きるためだけに闘ってるわけじゃない。

別に弱いもののために、闘え!とかそーいう情熱はカケラもないけど、つまりは、早く2012年が来たほうがいいんじゃないかなーって漠然と思う。こういう形のことを進化というんだったら。

キリンに生まれたかったな。
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by cherumo | 2010-03-08 01:15 | My thoughts
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